2014年10月12日(日)
山梨県立博物館 企画展「甲斐の黒駒」
山梨の馬は、古の昔から名馬のブランドとして全国に名をはせていました。聖徳太子が甲斐国から献上された黒駒にまたがって奈良の都から富士山まで飛んだという
「甲斐の黒駒伝説」は、その象徴です。
武田の騎馬隊の誕生も、甲斐国が名馬の産地であったからこそと言えるでしょう。
日本列島に馬がもたらされた古墳時代から約1500年間、馬は歴史の中で大きな役割を占めてきました。
本展では、山梨の人と馬との深い関係をご紹介します。
■山梨県立博物館 企画展「甲斐の黒駒」は、
本年12月1日(月)まで開催されます。
当館からはお車で約30分。
電車やバスでお越しのお客様は、河口湖駅より甲府駅行きバスをご利用くださいませ。
2014年10月5日(日)
河口湖ミューズ館~与勇輝館~ 「夢想の世界」
昨年開館20周年を迎えた「河口湖ミューズ館~与勇輝(あたえ ゆうき)館~」は、旬の便りでも度々ご紹介している風光明媚な岬・八木崎公園
(やぎざきこうえん・当館から徒歩で約5分) の一角に佇む小さな建物。
“布の彫刻”と、世界中で称賛される与 勇輝先生の創作人形を常設展示する町立美術館です。
作品保護と、多くのファンの方々へ常に新しい魅力を伝えてゆくため、
定期的にテーマと展示内容が変わります。
今年は、与勇輝先生の喜寿記念展が二部構成にて開催されています。
現在の常設展のタイトルは、
与勇輝喜寿記念展 第二部「夢想の世界」
幼い頃から絵を描くことが大好きだった少年は、やがて人形作りに没頭する青年となり、
今では、日本を代表する世界的人形作家となりました。
2014年9月に喜寿(77歳)を迎えた与勇輝先生が、永年の創作活動の中で生み出した名作の数々…。
ひとすじの道を歩み続けることの尊さと強さと美しさ…。
この度の喜寿記念展 第二部では、「真夏の夜の夢」「ニングル」「ピアリ」など、
妖精を中心とした作品約100体での構成となります。
■与勇輝喜寿記念展 第二部「夢想の世界」は、
2015年3月18日(水)まで公開されます。
旅のひと時、心癒される芸術鑑賞をお楽しみくださいませ。
2014年9月28日(日)
晴天に映える富士山と河口湖
このところ、好天・曇天・雨天が目まぐるしく交錯する日々が続いておりましたが、本日は、まさに晴天に恵まれた一日となりました。
こちらは、当館屋上の富士山展望台から撮影した「晴天に映える富士山と河口湖」です。
富士と湖が織りなす、自然の大パノラマを360度ぐるりと見渡せる展望台からは、
四季折々、日々刻々と移りゆく千変万化の情景を心ゆくまでお楽しみいただけます。
秋の風情が香る富士山麓の湖畔にて、皆様のご来遊を丸栄一同、心よりお待ち申し上げております。
2014年9月21日(日)
河口湖美術館「小磯良平 挿絵で辿る聖書の旅」
小磯良平( 1903-1988 )は、クリスシャンでもありました。 貿易商を営んでいた生家は、子どもたちがピアノで遊び、教会の日曜学校に通うなど、
暮らしの中に洋風の文化がゆるやかに溶け込んでいる家庭だったといいます。
穏やかにたたずむ女性像や群像表現による人物画、静謐な室内風景を描いた作品などによって広く知られ、
国民的な人気作家として活躍した小磯良平が、絵画制作とともに数多く手掛けたのが、
新聞や雑誌の連載小説のための挿絵でした。
本展でご紹介するのは、小磯良平が1960年代後期に日本聖書協会の求めに応じて手掛けたシリーズです。
聖書の物語から小磯良平自身が選んだ32のエピソードと、それぞれの制作準備のための下図を加えた全75点のほか、
神戸市立小磯記念美術館が所蔵する小磯良平の初期から晩年に至る油彩画作品など10点を展示いたします。
■河口湖美術館「小磯良平 挿絵で辿る聖書の旅」は、
本年12月23日(火・祝)まで開催されます。
当館からはお車で約10分。
電車やバスでお越しのお客様は、河口湖駅より周遊レトロバスをご利用くださいませ。
2014年9月14日(日)
天下の絶景!世界文化遺産!富士山ご来光ツアー
地平線から昇る神々しい朝日「ご来光」を富士山五合目より悠々と仰ぎ見る贅沢。しかもお手軽に、お得な料金で体験できるとあって、評判が評判を呼び、
今年で15年目を迎えた「富士山ご来光ツアー」。
河口湖温泉旅館協同組合が、富士河口湖町をはじめ、関係機関の協力を得て実現した、
富士の麓、河口湖ならではの このバスツアーの行程は…
一. 深夜または早朝に宿の玄関前でバスに乗車し、富士山五合目へ。
↓
二. 五合目でご来光の美しさを堪能した後は、バスで一路ふもとへ。
↓
三. 再び宿の玄関前でバスを降り、温泉でほっとひと息ついたら、心づくしの朝ごはんに舌鼓。
●当館のチェックアウトは午前11時。お客様にごゆっくりお寛ぎいただくため、
朝のお布団はお帰りまでそのままに… 出発前にもうひと休みできるのは、
やはり嬉しいもの。
●さらに ゆとりある旅をお望みなら、2泊して、中日の朝にご来光ツアーに参加し、
2泊目は宿でのんびり…または、午前中から周辺観光を満喫するのもおすすめ。
■連日大盛況の「ご来光ツアー」は、天候不良等の特別な場合を除き、
本年11月14日(金)のご宿泊まで毎日催行いたします。
■朝日を望むツアーのため、出発時間は日の出時刻に合わせ、時季により変動いたします。
詳しくはお問い合わせください。
■料金は、おとな(中学生以上)@2,500円・こども(3才~小学生)@1,300円です。
■ご参加のお客様には、遥拝証明書が進呈され、富士山五合目での飲物サービスのほか、
指定観光施設を割引料金で利用することが出来ます。
■ご予約は、事前またはご宿泊当日の夜8時までに、
当館フロントへお申し込みくださいませ。
2014年9月8日(月)
中秋の名月
本日は、中秋の名月。朝から行きつ戻りつの天候だったため、夜空を案じておりましたが、人々の願いが月に届いたのか、
こちら富士の麓の河口湖畔でも、美しい月を愛でることが出来ました。
夕暮れ時から、雲間に姿を見せた、まんまるの十五夜お月さん…。
季節の移ろいを愛でる日本の心。いつまでも、大切にしていきたいと思います。
これから、館内のしつらえも少しずつ、秋の色を深めてゆきます。
秋の訪れを感じる湖畔の里にて、皆様のご来遊を心よりお待ち申し上げております。
2014年8月25日(月)
山梨県立博物館 企画展「福岡市博物館所蔵 幽霊・妖怪大全集」
標高830メートルに位置する河口湖には、今日も爽やかな風が吹いています。8月の下旬を迎えても、都会では、まだまだ暑い日が続いている様子、
皆様にはお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
今回は、旅先での芸術鑑賞を通して、残暑を乗り切るご提案です。
幽霊・妖怪といっても、怖いものばかりではありません。あるものは美しく、あるものはひょうきんに、
また、あるものは愛らしく、多種多様に描かれてきました。
日本画家であり、風俗研究家でもあった吉川観方(1894-1979)は、彼らのそうした姿に魅せられ、
生涯に渡り幽霊・妖怪画を収集しました。
本展では、そのコレクションを中心に、選び抜かれた個性的な幽霊・妖怪たちが集結します。
背筋が凍るほど怖いものから、思わず笑みがこぼれるような可愛らしいものまで、
日本独特の宗教観・自然観が生み出した豊かな想像の世界をお楽しみください。
■山梨県立博物館 企画展「福岡市博物館所蔵 幽霊・妖怪大全集」は、
本年9月8日(月)まで開催されます。
当館からはお車で約30分。
電車やバスでお越しのお客様は、河口湖駅より甲府駅行きバスをご利用くださいませ。
2014年8月24日(日)
若草の宿なごみ紙芝居 ~2014 夏~ 千秋楽
お客様への大きな感謝の心を小さな紙芝居の舞台に託して… 若主人 渡辺 洋先月の27日(日)に初日の幕を開けた「若草の宿なごみ紙芝居 ~2014 夏~」。
おかげさまで、今年も一度の休演もなく、本日無事に、千秋楽を迎えることが出来ました。
私のつたない芸をご高覧くださり、温かい拍手と有難い励ましのお言葉をくださった全てのお客様に、
この場をお借りし、心から感謝と御礼を申し上げます。
今後「なごみ紙芝居」は、地域の観光イベントの日程と宿の予約状況、
また、旅行・旅館業界や地域社会における私自身の様々な役職のスケジュール(会社勤めの方々に配慮し、
地域の行事や式典は(土)(日)(祝祭日)に開催されることがほとんどなのです。申し訳ございません)に応じた
不定期上演に戻りますが、上演日にご宿泊の節は、是非ご高覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
あの時代を駆け抜け、今日の我が国の礎を築いてくださった人生の先輩方、
未だ見ぬ時代へ健気に歩を進めるお子様たち…、
老若男女幅広い世代の知らぬ同士が、
同じ時間に、同じ空間で、同じ舞台をご覧になり、思い出を共有してくださるから…、
時代を経ても変わることのない「人の優しさ」「人情の機微」は、きっと皆様のお心に…。
幾多のお客様より賜りし尊い御縁の糸に導かれ、まさに「人財」であるスタッフの皆に支えられ、
曲がりなりにも元気に働くことが出来る幸せをかみしめながら、19年目の感動とお客様への大きな感謝を胸に、
今日から、また新たなる気持ちにて、宿屋ひとすじ・芸道一代、精進・邁進いたしてまいります。
これからも「若草の宿丸栄」に、倍旧のご愛顧お引き立てを賜りますよう、
何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年8月18日(月)
若草の宿なごみ紙芝居 ~2014 夏~ ラストウィーク!
私どもでは「数ある宿の中から当館にご来館くださるお客様に、丸栄ならではの 心なごむ旅のひと時をお届けしたい…」との思いから、
若主人による昔懐かしい紙芝居を上演いたしております。
四季折々に多彩な行事が開催される観光立町・富士河口湖町ですが、
当館では、地域の観光イベントがない時期を中心に、年間約100日に渡り、
若主人が舞台に立つようになり、今年で19年目を迎えました。
幼き日から宿と芸を磨き続ける若主人が、お客様への深い感謝を胸に、
一話入魂の真心でお贈りする「丸栄の名物舞台」!
先月の下旬からスタートし、連日ご好評をいただいている
「若草の宿なごみ紙芝居 ~2014 夏~」ですが、
早いもので、いよいよラストウィークに突入いたしました!
■この夏の千秋楽は【8月24日(日)】でございます。
若主人の体調不良等による休演は過去には一度もございませんが、
やむなき諸事情により、休演させていただく場合もございます。
その際は何卒ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
なごみ紙芝居は、1階サロンまたは特設会場にて
夜8時30分開演でございます。
上演日にご宿泊の節は、是非お見逃しなく。お楽しみに…。
2014年8月10日(日)
若草の宿なごみ紙芝居 ~2014 夏~ 奮闘上演中!
私どもでは「数ある宿の中から当館にご来館くださるお客様に、丸栄ならではの 心なごむ旅のひと時をお届けしたい…」との思いから、
若主人による昔懐かしい紙芝居を上演いたしております。
四季折々に多彩な行事が開催される観光立町・富士河口湖町ですが、
当館では、地域の観光イベントがない時期を中心に、年間約100日に渡り、
若主人が舞台に立つようになり、今年で19年目を迎えました。
幼き日から宿と芸を磨き続ける若主人が、お客様への深い感謝を胸に、
一話入魂の真心でお贈りする「丸栄の名物舞台」!
■今年の夏休みは 【8月24日(日)まで】 の連続上演を予定しております。
若主人の体調不良等による休演は過去には一度もございませんが、
やむなき諸事情により、休演させていただく場合もございます。
その際は何卒ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
なごみ紙芝居は、1階サロンまたは特設会場にて
夜8時30分開演でございます。
上演日にご宿泊の節は、是非お見逃しなく。お楽しみに…。


























