2015年5月19日(火)
新緑の河口湖
富士山麓の静かな湖畔にも、緑鮮やかな季節が巡ってまいりました。私どもの『若草の宿』という名には、「いつの日にも伸びゆく旅館でありたい」
との願いが込められております。
ひと時の癒しを求めて、当館にお越しくださる大切なお客様に、
心なごむ時間をご提供できるよう、
丸栄一同、日々精進し、一歩一歩成長してまいりたいと願っております。
爽やかな新緑の風と共に、皆様のご来遊を心よりお待ち申し上げます。
2015年5月10日(日)
丸栄自慢の「富士山展望台」
当館には、宿の屋上をまるごと開放した、富士山展望台がございます。富士と湖が織りなす、自然の大パノラマを360度ぐるりと見渡せる展望台からは、
四季折々、日々刻々と移りゆく千変万化の情景を心ゆくまでお楽しみいただけます。
富士の雄姿を映す広い空、きらめく湖面、若草の香りを運ぶ風、
真綿色の雲、凛とした風情の中に生命の営みを湛える野の草花…。
光まばゆい富士山麓の湖畔にて、
皆様のご来遊を心よりお待ち申し上げております。
2015年5月5日(火)
「西湖(さいこ)いやしの里 根場(ねんば)」 ~月遅れの端午の節句~
雄大な富士を背に茅葺き屋根(かやぶきやね)の集落が広がる「西湖いやしの里 根場」は、故郷の田舎風情を堪能できる、おすすめの観光スポットです。
1966年(昭和41年)、山梨県を襲った大型台風の集中豪雨により壊滅的な被害を受け、
消失してしまった幻の茅葺き集落が甦ったのは、
それから40年後の2006年(平成18年)のことです。
里の中に点在するひとつひとつの建物では、
後世に伝えてゆくべき富士北麓の先人の知恵を体感することができます。
現在、「西湖いやしの里 根場」では、
月遅れの『端午(たんご)の節句』が開催されています。
富士山の北麓、長い冬に耐え、遅い春を待ちわびる当地では、
月遅れの節句を祝うのが習わしでございます。
富士山に見守られながら、茅葺越しの大空に泳ぐこいのぼり…。
童心の思い出と共に、古き良き日本の風情をお楽しみください。
■「西湖(さいこ) いやしの里 根場(ねんば)」 ~月遅れの端午の節句~ は、
本年6月7日(日)まで開催されます。
当館からはお車で約20分。
電車やバスでお越しのお客様は、
河口湖駅 または 当館「若草の宿丸栄」バス停より周遊レトロバスをご利用くださいませ。
2015年4月27日(月)
河口湖美術館 コレクション展「富士山いろいろ」
本展では、河口湖美術館が所蔵する富士山を描いた日本画、洋画、版画などの作品約80点に加え、同館が1999年から実施している写真コンテスト「富士山写真大賞」歴代の入賞作品約1300点の中から、
約100点を展示いたします。
様々な表情の富士山を心ゆくまでお楽しみください。
■河口湖美術館 コレクション展「富士山いろいろ」は、
本年6月14日(日)まで開催されます。
当館からはお車で約10分。
電車やバスでお越しのお客様は、河口湖駅より周遊レトロバスをご利用くださいませ。
2015年4月20日(月)
山梨県立博物館 開館10周年記念特別展「円空・木喰展」
鋭い鑿(のみ)あとが力強い円空仏、丸みを帯びた優しげな木喰仏。円空(1632-1695)と木喰(1718-1810)は、江戸時代を生きた作仏聖として、
実に対照的な像を残し、常に並び称されてきました。
生涯に渡り、円空は12万体、木喰は2,000体もの神仏造立を誓願したと言われ、
現在もその一部が各地に伝えられています。
残された彫像の多くは趣き深い微笑みを湛え、今も人々を魅了してやみません。
本展では、新発見・初公開を含む、円空・木喰による木彫像およそ250点が、時空を超えて一堂に集います。
像に込められた彼らの思いと、個性的な造形の魅力をご覧ください。
■山梨県立博物館 開館10周年記念特別展「円空・木喰展」は、
本年5月18日(月)まで開催されます。
当館からはお車で約30分。
電車やバスでお越しのお客様は、河口湖駅より甲府駅行きバスをご利用くださいませ。
2015年4月15日(水)
河口湖・八木崎公園(やぎざきこうえん)の桜便り 其の三 ~満開~
降りしきる雨にも負けず、花開いた桜。富士山麓の湖畔にも、いよいよ桜満開の季節が巡ってまいりました!
私どもイチオシの桜の名所・八木崎公園(やぎざきこうえん・当館から徒歩 約5分)では、
桜並木が華やかに咲き競い、ため息が出るほどの美しさと艶やかさを湛えています。
「富士山」「河口湖」「桜」と、三拍子揃った情景を堪能できる今この瞬間(とき)…。
皆様のご来遊を心よりお待ち申し上げております。
2015年4月11日(土)
河口湖・八木崎公園(やぎざきこうえん)の桜便り 其の二 ~桜時~
今年初めての「桜便り」から2日間。桜の開花が進んでいます。
蕾から三分咲き、五分咲き、八分咲き、そして満開…と、
同じ花でありながら、これほどメリハリのある七変化の美を堪能できるのは、
やはり「桜」が一番ではないでしょうか。
季節の移ろいを肌で感じさせてくれる豊かな自然に感謝し、
お一人でも多くの方に、この「桜景色」を愛でていただきたく、
皆様のご来遊を心よりお待ち申し上げております。
2015年4月9日(木)
河口湖・八木崎公園(やぎざきこうえん)の桜便り 其の一 ~序章~
4月8日に降った雪。4月の雪は、5年振りだそうです。
うっすらと雪化粧した山肌や水際は、何とも優美で繊細な姿を湛えています。
さて、旬の便りでも度々ご紹介している八木崎公園(やぎざきこうえん・当館から徒歩で約5分)。
河口湖の南岸から突き出したこの岬は、桜の名所としても知られています。
澄んだ空気の中、富士山と河口湖に見守られながら、200メートルの桜並木をゆったりと歩けば、
気持ちが芯から癒され、心に元気が湧いてきます。
「年度の変わり目は何かと慌ただしく、ゆっくりと花見を楽しむ暇もなかった」という皆様、
河口湖の桜は今から見頃を迎えます!
旬の便りでは、今年も、随時「桜の開花情報」をお知らせしてまいります。
どうぞお楽しみに…。
尚、今回の雪による、道路・公共交通機関への影響は一切ございませんので、
皆様には、ご安心してお越しくださいますよう、重ねてご案内申し上げます。
2015年4月1日(水)
おかげさまで60周年
本日、平成27年4月1日、丸栄は60歳の誕生日を迎えました。 無事に還暦を迎えることが出来た喜びを胸に、今日まで支えてくださった皆様へ この場をお借りし、
心から感謝を申し上げます。
呉服業を営んでおりました初代が、昭和30年4月1日に始めた、木造わずか10室の宿、
それが、現在の丸栄の幕開けでした。
以来、著しい経済発展を遂げた激動の昭和、混沌・激変の平成の世を駆け抜け、
おもてなしの心を磨いてまいりました。
当館は、初代が栄吉という名であったことから、宿の繁栄と「ご来館くださったお客様お一人お一人の人生が、
丸く栄えたものになりますように」との願いを込め、「丸栄」の屋号を大切に守り続けております。
そして「いつの日にも伸びゆく旅館でありたい」との思いから、「若草の宿」といたしました。
私どもは、このささやかな歴史を礎に、これからも一同切磋琢磨し、お客様に尚一層愛される宿となれるよう、
日々精進してまいります。
皆様には、今後とも倍旧のご愛顧お引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
館主 従業員一同
2015年3月21日(土)
河口湖ミューズ館~与勇輝館~ 「布の彫刻~立つということ~」
「河口湖ミューズ館~与勇輝(あたえ ゆうき)館~」は、旬の便りでも度々ご紹介している風光明媚な岬・八木崎公園
(やぎざきこうえん・当館から徒歩で約5分) の一角に佇む小さな建物。
“布の彫刻”と、世界中で称賛される与 勇輝先生の創作人形を常設展示する町立美術館です。
作品保護と、多くのファンの方々へ常に新しい魅力を伝えてゆくため、
定期的にテーマと展示内容が変わります。
今回の常設展のタイトルは、
「布の彫刻~立つということ~」
溢れるばかりの生命感が漲り、確かな技術で精緻に作られた与勇輝先生の人形は、
なんの支えもなく、自分の足で確かに、そしてしっかりと立ちます。
本展では、その「立つ」に注目し、高名な彫刻家からも高く評価された、与勇輝作品の
中から「布の彫刻」をテーマに、着物の子どもたちなど、約100体での構成となります。
■河口湖ミューズ館~与勇輝館~「布の彫刻~立つということ~」は、
2015年9月16日(水)まで公開されます。
旅のひと時、心癒される芸術鑑賞をお楽しみくださいませ。





























